フラでまちをデザインする

公益社団法人いわき青年会議所 2016年度10月例会

 

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開催主旨

本年いわき市は市政施行50周年を迎えます。そして、我々がまちづくりの一環として推進するフラは、このいわきにおいて脈々と受け継がれてきた地域特有のものであり、いわき市の50年の歴史をつくってきた文化であります。そして、これから先フラが観光交流人口増加に資する大きなコンテンツとして成長するためには、更にフラをこのまちに浸透させなければなりません。

そのためには我々JCメンバーが、今一度、フラといわきの関係性を理解する必要があり、先ずは、そのきっかけとなった常磐ハワイアンセンター開業の経緯、想いなど、当時の状況を知る方にご講演を頂き、いわき市における正しいフラ文化の歴史を学びます。そして我々と協働でまちづくりを行っていく意思を示してくれている他団体と意見を交わし、今後フラをいわきのソーシャルストックとして確立させるという認識を共有する事で、今までよりも、より活発にフラ文化をまちづくりの基幹コンテンツとして推進していくために本事業を開催致します。

 

 

第一部

講師 常磐興産㈱ 顧問 坂本征夫 様

テーマ  いわき市におけるフラの歴史を学ぶ「炭礦から観光へ」

 

201610月例会①

 

【坂本氏講演内容 ※ご講演内容を要約して記載しております】

◆炭礦から観光への転換

1955年代、エネルギー革命により、石炭産業は市場から撤退命令が出た。

そこで当時の社長 中村豊氏は、環境適応事業への変革として、「1億総レジャー」の時代到来を洞察し、発想の転換を行い異業種への転換をした。

成功の理由は、外部環境への優れた環境対応であった一方で、強烈な危機意識をバネに新規事業に必要な経営資源を積極的に獲得し、短期間内で内部環境の不適応状態を解消したことにあった。「変革以外常磐の明日はない」と覚悟をした。

 

◆変革・改革の成功の理由とは?

まさに「社員のやる気」にあった。全社員が夢や希望を共有することで力を合わせようと一体感が生まれた。このことにより、働くことのモチベーションが大きくあがった。

人の意識や行動は本来「変える」ものではなく、納得すれば人は「変わる」ものである。

そして、昭和41年1月に、日本のハワイ「常磐ハワイアンセンター」が開業した。

 

201610月例会②

 

◆日本に「ハワイ」を創ろうという発想

炭礦からの変革のために各国視察に行った際、途中休養のために立ち寄ったハワイで、中村社長はあることに気付いた。

暖かい気候(温泉の暖かさが頭の中にオーバーラップした)

タヒチアンダンス(山の神様の安全を守るためのお祭りのときに捧げる太鼓の音とオーバーラップした)益々ハワイにのめりこんでいき、そして出た結論が、このハワイという歴史・文化・風景・環境は日本人にとっても馴染みのあるものなので絶対受け入れられると確信し、いわきにハワイを作ろうということになった。

 

◆オール常磐の手で作り上げる

95年に及ぶ炭礦経営から構築された常磐DNA、これが様々な危機を乗り越えた原動力となった。

主なものは、

「一山一家」という、およそ100年続いた炭礦経営から発生した常磐の精神的支柱。全従業員が一体となって互いに協力し助け合い様々な危機を乗り越えてきた。一言でいえば絆。この一山一家という精神で今回の大地震も乗り越えてきた。

「手作り」炭礦は自己完結型企業。人間が生で演じるエンタテイメントである、フラガールなどの独自の商品を生み出した。

「土着」という地域社会との一体化。いわき市の活性化を図り、次に常磐の明日を構築するという思想。地域社会との共存共栄を実現した。

「大衆」一般大衆が受け入れられるようなものでなければならないということ。

「適時適切」問題や課題が出たら、即対処すべしということ。炭礦においても、対処が遅れると大事故に繋がる恐れがあり、それが経営にも大きな影響を与えることになる。

この様に企業文化(見えざる経営資源)は重要であると考えた。

これからもハワイアンズはどんどん新しいものに挑戦していき、「一山一家」の精神で再び地域社会の復興を目指す覚悟で頑張っていく。

 

 

 

 

第二部

フラを基幹コンテンツとしたまちづくりビジョンからの討論会 

~フラでまちをデザインする~

 

パネリスト

いわき芸術文化交流館アリオス 広報チーム チーフ 長野 隆人様

ヘキレキ舎 代表 小松 理虔様

フラスクール ハーラウ・ラウラーナ二 主宰 須藤 あゆみ様

(公社)いわき青年会議所 まちづくり室 室幹事 星 正和君

 

コーディネーター

(公社)いわき青年会議所 まちづくり室 フラ文化推進委員会 委員長 田邉 英寿 君

 

201610月例会③

 

【第二部 討論会内容 ※会話形式で、部分要約して記載しております】

 

田邉「では早速ですが、まず討論会に入る前に、当会議所では〈フラ文化〉という言葉をよく使います。もしかしたら、馴染みがない言葉かもしれませんので、ここでこの言葉をかみ砕いておきたいと思います。そもそもフラっていうのは、ハワイの伝統的な舞踊。そして、文化というのは、民族や社会の風習・伝統・思考方法・価値観などの総称で、世代を通じて伝承されていくものと言えます。と、いうことは、ハワイの伝統的な舞踊を、我々いわき市民が、いわきの社会風土に照らし、風習・伝統として世代を通じて伝承させていくものと、フラ文化という言葉を置き換えることができます。このことを前提に踏まえた上で、議論に入ってまいりたいと思います。

 

まずは、長野さんにお聞きしたいのですが、私は地域特有の文化が、地域にもたらす効果・効能は、大きく4つあると思っています。

1、心の豊かさの創出。

2、教育の分野で活用できる。

3、地域経済を活性化させる。

4、観光資源になる

以上の4つが、地域にもたらす効果・効能として挙げられると思うのですが、今現在のいわき市において、このフラ文化はどのような位置づけであるかと思いますか?

 

201610月例会④

 

長野「はい、長野です。皆さんこんばんは。最初から、難しい質問だと思います。文化の生成過程からすると、田邉さんが話した1番から4番までは段階を踏んでいくものだと思うんです。そもそも、いきなり経済効果だとか、観光資源にはなり得ない。文化に様々な人の手が加わって、醸成、洗練されていくものだと思います。そう考えると、いわきにおけるフラ文化はまだまだ、スパリゾートハワイアンズであったり、フラガールであったりといった、決まった枠組みの中でのフラだと思うんです。でも、フラが当たり前にある現実に気付き始めて、ようやくこれをハワイアンズとは別に、もっと経済効果をもたらすコンテンツに成長させることが出来るんじゃないか?まち全体で観光資源に育てていくことが出来るんじゃないか?と思い始めた段階なんじゃないかな、と思っています。」

 

田邉「ありがとうございます。私が先ほど1番から4番まで効果・効能を挙げさせていただきましたが、私の意図するところも、1番から2番、2番から3番、そして3番から4番という風に、文化が醸成されていくものだと感じています。今のところは、まだ3番以降には本質的には達していないということだと思います。

これについて、小松さんからもご意見を頂きたいのですが、どうお考えでしょうか?

 

201610月例会⑤

 

小松「はい、小松ですよろしくお願いします。先ほどからお話にある通り、まずは心の豊かさの創出から、教育現場で活用できるようになるということが最初だと思います。これは対内(市民)向けの効果だと思うんです。もう一つは、地域の人たちが自分たちの財産に気付くプロセスが重要だと思っています。私たちいわき市民には、心のどこかにハワイアンズの思い出がしみ込んでいて、映画フラガールを見ても、自分のふるさとのフラ・ハワイというものと重ね合わせて観るから、余計に涙するわけで。こういうことから、私たちにはフラっていう宝物があったじゃん!って思えることが大切だと思うんです。そうすることで自分たちの財産に気付くことができるんです。そのためには、メディアなども活用して、フラというこの財産とそれに関わっている人たちを可視化させることが重要だと思っています。可視化されるから、もっとたくさんの人たちがこの財産に気付くことができる。そうやって積み上げていって、ようやく経済効果などへの波及が進んでいくものだと思っています。

 

田邉「ありがとうございます。確かに自分たちの財産に気付くプロセスっていうのは、本当に大事だと思います。フラっていう自分たちの文化を財産と捉えて、それに気付く。このことがなければ、もちろん経済効果などに進んでいかないんだと思います。

そして、心の豊かさの創出っていう意味では、フラスクールが担う役割が非常に大きいと思っていて、そこで須藤先生にお聞きしたいのですが、フラの特徴をおさらいしておきたいと思うのですが、簡単にいうと何が挙げられますか?

 

201610月例会⑥

 

須藤「はい、本当に簡単に申し上げますと、男の子も、女の子も、お年寄りもみんなで踊れるのがフラだと思っています。そして、今すぐにでも始められるというのも特徴の一つですかね。私のスクールにも小さいお子様から、80歳の方まで習いに来てくれています。私は、そういった年齢や性別の垣根を超えて、一つになれるものがフラだと思っています。

 

田邉「そうですね。言葉は悪いのかもしれないのですが、舞踊として、決して敷居が高くないということが特徴かもしれませんね。踊りとしての奥深さは非常にあるものの、敷居は高くない。そして、お年寄りまでずっと続けられるということも重要なことかもしれません。フラって、いわば単なる舞踊だと思いますが、これが文化になり得るということは、やっぱり誰でもいつでも始められて、生涯続けられるからこそ、文化になり得るんだと思います。

須藤先生、ありがとうございます。

では、星君からもお話をお聞きしたいのですが、私たちフラ文化推進委員会が調査してきた内容からも少し考察していきたいと思っています。フラは身体面にも具体的に効果があるということが分かったということでしたが、どのような効果があるのでしょうか?

 

201610月例会⑦

 

星「星です。皆さん、よろしくお願いします。当委員会では、小田原市内で循環器中町クリニックを開業され、同院内で、マーラマボノフラスタジオを主宰されております、原久美子先生に取材に行ってきました。無理せず楽しみながら体を動かすことで、生活習慣病の予防もできるとの研究結果もあります。週2,3回程度、1回あたり1時間程度で良いので、フラを継続することで、生活習慣病の予防はもとより、スタイルアップの効果もあると言われております。さらに、セロトニン=(幸せだと思えるホルモン)の分泌にも影響を与え、うつ病などの精神疾患にも効果があることが立証されています。また、フラの動作やその動作の意味などを覚えることで、認知症などにも効果があるとされています。

 

田邉「具体的に、体にも心にも効果があるということが分かったということでした。また原先生がおっしゃっていた中で、大事なのは、フラをやることでコミュニティが形成されて、集まる場ができる。そうすることで、お年寄りの心の拠り所になんかにもなって、こういったことが、認知症予防などにもつながっていくのだとお話されていました。星君、ありがとうございました。

続けて星君に聞きたいのですが、先ほど挙げていた2番、教育の分野で活用できるという話がありましたが、高校生によるフラ競技大会「フラガールズ甲子園」に長年携わってきた経験から、教育の面から少しお話いただけますでしょうか。

 

星「私は第3回から、第5回まで運営に携わっておりましたが、参加校の先生からお話をお伺いしますと、不登校だった生徒がフラを始めたことで、学校に来れるようになったですとか、また様々な施設に慰問活動などでフラを披露する機会を自主的に設けたりすることで、人間的に成長できていることを実感しているという話を聞いております。こういった成果があるから、愛好会で始まったものが、どんどん部として学校にも認められるようになっているんじゃないかなと思います。高校生たちは、フラを通じて地域に貢献できることに喜びを感じているんですね。」

 

田邉「ありがとうございます。確実に教育の面でも良い効果をもたらしているんですね。あわせて、長野さんもフラガールズ甲子園に携われてきた立場から教育面での効能を教えていただけますか?

 

長野「やっぱり、フラってコミュニケーションツールになるんだと思います。フラをいろんな施設などで披露することで、その施設のご老人と高校生が心を通わせることが出来るし、イベントなんかで高校生がフラを披露すれば、そこには笑顔が咲く。こういったことの連鎖が、高校生の心の成長には非常に重要なんじゃないかなと思います。

田邉「ありがとうございます。コミュニケーションツールとしてのフラというキーワードも頂きました。続けて、教育面での効果・効能については須藤先生からもお話し頂きたいのですが、いかがでしょうか。」

 

須藤「はい。フラスクールというのは学校でもなければスポーツの部活でもないですけども、大事にしていることは、やっぱり挨拶です。挨拶がきちんと出来ないと、いくら踊りが上手でも、イベントなどのステージに上がれないようにしています。あとは、後片付けなんかも丁寧にして、来た時よりも帰る時の方がきれいになっているくらいの気持ちで、イベントなどには参加させて頂いています。そういったことの積み重ねで、様々なイベントなどにも呼んで頂いているのかな?と思っています。」

 

201610月例会⑧

 

田邉「そうですね、私も仕事柄ハーラウさんとご一緒することが多いのですが、いつも元気にご挨拶頂いて、控室も本当にきれいに使って頂ける。これは、須藤先生のご指導の中に、アロハスピリッツというものがあるからだと考えています。自然に感謝、人に感謝、目の前にある事象に感謝。そういった教えがあることも、フラ独特の効果なのかなと思っています。ありがとうございました。

じゃあこんなに素晴らしい効果・効能があるフラをどうやって広めて、浸透させていくか、という課題に移りたいと思います。これに関してはまだまだ未着手の部分が多いと思うのですが、まずは内向け(市民向け)から、外向け(市外向け)に広がりを持たせるという意味では、どういった方法で実践していくのが良いのか、小松さんにお伺いいたします。

 

小松「そうですね、先ほどもお話ししましたけれども、何事もやっぱり段階を踏むことが大事だと思うんです。フラが自分たちの財産であるということに気づくことが第一段階。これをなくして、先には進めません。市民が自分たちで納得して、あぁフラっていいもんだな。私たちの地域にフラがあって良かったと思える環境を作ることが大切なんです。では、それはどうやるか、という問題なんですが、メディアを活用してフラやフラの効果・効能、そしてフラに関わる人たちを可視化させてあげること。その可視化のさせ方は、ハワイアンズやフラガールに拘って、きれいに見せるのではなく、日常のフラを切り取っていくことが大事だと思うんです。私たちいわき市民の日常に、フラが刻まれている瞬間、瞬間を切り取って、メディアで発信していく。例えて言えば、ハワイアンズのフラガール達を映し出すのではなく、その踊りをみて笑ったり感動している市民側を切り取る。高校生がフラガールズ甲子園で輝いているシーンだけを切り取んるんじゃなくて、練習している風景だったり、施設に慰問活動に行ってそこでご年配の方たちとフラで繋がっている様子なんかも切り取る。そういった感じの切り取りを積み上げて、いわきのフラというものを可視化させれば、市民の心にスッと落ちていくんだと思います。市民の心がフラの魅力に気づいたら(財産に気付いたら)、市民は自分たちの言葉で発信を始めてくれるんです。まずは近くにいる人に、そして徐々に遠くの人たちへ。こうやって、内から外へ、どんどんフラの魅力が伝播していって、いわきってフラでいい感じのまちだね?って外からも思われるようになる。ここから経済効果などがようやく見えてくるんだと思います。観光資源になるというのも、経済効果ありそうだから、観光資源として磨きをかけようって、相乗効果も生まれる。こういった段階を踏んでいくことが重要だと思っています。

 

田邉「まったくその通りですね。まずは内に、それから外に。メディアなどを活用して内向きに情報を発信していくことは大賛成です。いわきJCも、この取り組みからまずは始めていくこととしたいと思います。ありがとうございます。」

 

さて、長野さんにも今の小松さんの意見を聞いて、追加でアドバイスを頂けたらと思うのですが、いかがでしょうか。

 

長野「今の小松さんのお話が全てだとは思うんですが、私の方からはちょっと視点を変えて。フラってあまり定義を限定しすぎない方がいいと思うんです。アロハシャツ着てたって立派なフラだし、さっき須藤先生が元気に挨拶が大事って仰ってましたけど、きちんと挨拶できることもフラ、みたいに。だから、市民一人ひとりが何かしらのフラの要素を取り入れて、ひとり1フラ(ひとり、いちフラ)という感じで舞踊にとらわれず気軽な感じの方が広く受け取られやすいのかなと。それも可視化させていくと、これもなんだかミスマッチな感じが出て面白いなぁと思っています。そもそも、JCさんがフラでまちづくりって言っておきながら、今日の格好はダメですよ。(笑) 市役所の皆さんもアロハなのに、JCさんがアロハ着てないなんて。そういうところも直していきましょう。(笑)」

 

田邉「確かにそうですね、フラの定義は少し曖昧でも良いですよね。みんなでこのゆるいフラを取り入れていきましょう、というのもなんだかいわきっぽい気もします。アロハを着ていない件は、すみません。(笑)」

 

さて、最後になりますけども、ここまでお話を聞いてきて星君から、フラを使ってこういうまちづくりをしてほしいとか、フラがこういう感じに育っていってほしいなどの要望もあれば、今年JCはご卒業されますが、残された後輩に教えて頂けませんか?

 

星「はい、私は昨年、青少年育成を担当する部署におりまして、小学生対象にいわきの魅力は何ですか?とアンケートを取ったんです。そこで挙がってきたのは、大型商業施設だとか、山、あとは何故か、坂。(笑)ここに、やっぱりフラが挙がるようにしてほしいんです。私の子供は小学生ですので、運動会などに行きますと、その運動会で「よさこい」を踊っているんですね。これをまずは、フラにしましょうよ、ということ。だっていわきにフラがあるのに、他地域の踊りを踊るのはもったいないですよ。一山一家の精神で培われてきたこのいわきの風土・風習も含めて、フラを舞踊としてだけではなく、それこそアロハスピリッツも含めた形で教えていければいいなと思います。ぜひ、フラを必修科目にしてください。」

田邉「そうですね、フラの裾野を広げるということは大事ですね。ありがとうございます。お時間がきたようですので、まとめに入らせて頂きます。

 

フラが、様々な方面に、“まちに効く”ことはお分かり頂けたんじゃないでしょうか。この魅力溢れるフラをどうやって、内に向けて発信するか、そしてそのことで市民が共感をして、共感された方が、自分たちの言葉で内に、そして外に発信していく。この循環が大事だということも改めてわかりました。このことが経済効果などにもつながっていく第一歩なんじゃないかなと思います。こういった活動を根から運動・発信していけるのも、いわきJCの強みなんじゃないかなと思います。そして本日御参加頂いております、オブザーバーの皆様とも協働で運動・発信を行っていければと思っています。実は、本日の討論会のテーマである「フラでまちをデザインする」というワードも、いわき市役所 文化振興課の松本様より頂いた言葉です。フラを用いてまちやそこに暮らす人をイメージして、デザインしたいという想いが込められています。子供からお年寄りまで、経済から文化まで全部をトータルでみてデザイニング(設計、図案を書く)するということです。この言葉も大事にしながら、今後も行政の皆様や他団体の皆様と協働で運動を進めてまいりたいと思います。以上で、討論会を締めさせて頂きます。本日はありがとうございました。

 

 

最後までお読み頂き誠にありがとうございます。

事業の参考にさせて頂きますので、アンケートのご記入をお願いいたします。

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