2月3日(土)、いわき市のスパリゾートハワイアンズにあるラピータにて公益社団法人日本青年会議所東北地区福島ブロック協議会2018年度「新春のつどい」が開催されました。

新春のつどいとは、福島県内にある19か所の青年会議所が一堂に会する新年会です。

当青年会議所の仲間である赤津慎太郎君が福島ブロック協議会の会長として壇上に立ち、来場者へ向けて今年度の意気込みとビジョンについて挨拶がありました。

また、今年の開催地がいわきということで蛭田啓一君から開催地の理事長として挨拶がありました。

次に同会場にて2018年度福島ブロック大会の主催主管締結式が行われ、本年度の福島ブロック大会が「会津」にて行わることが正式に決定となり、公益社団法人会津青年会議所の白井由美理事長と福島ブロック協議会会長の赤津慎太郎君がブロック大会への意気込みとご協力のお願いをいたしました。

続きまして福島ブロック協議会アカデミー委員会開校式では、当青年会議所から遠藤啓一君、松本裕亮君が各々の掲げたスローガンを披露しました。

遠藤 啓一 君

松本 裕亮 君

最後に同施設、別会場にて大懇親会が開催されました。いわきにて開催なので宴を盛り上げる為に全員でフラを踊りました。楽曲は当青年会議所で作成した「いわきオハナフラ」です。いわきのメンバーだけでなく他の青年会議所のメンバーも一緒に踊りました。詳しい「いわきオハナフラ」の踊りはYouTubeにて配信されておりますので一緒にチェックしてみてください。

 

今年は当青年会議所から会長を輩出するにあたり、多くのメンバーが出向されます。
出向される皆さん、一年間頑張ってください!

そして皆さまの応援よろしくお願いします!!!

 

 

記者:総務広報委員会 副委員長 鈴木健太郎