6月4日~6月7日に2014 JCI ASPAC Yamagataが開催されました。
※ASPACとは・・・JCI(国際青年会議所)は、A(アフリカ)、B(アジア・太平洋)、C(北米・ラテンアメリカ)、D(ヨーロッパ)と4つのエリアに分かれています。原則として、エリア毎にそれぞれ毎年開催地を変えてエリア会議を行います。日本JCが所属するエリアBで開催される会議のことを、JCI Asia Pacific Area Conferenceといい、略称ASPAC(アスパック)と呼ばれています。ASPACは、毎年国内外からおよそ1万人のJCメンバーが参加する大きな大会です。そして本年のASPACは、東北は山形の地で開催されました。
いわきJCとして、6月4日のウェルカムナイトでのブース出展をはじめ、6月6日のジャパンナイトでのブース出展、そして6月7日には東北復興元気フェスタでのブース出展をし、福島・いわきは元気であることを発信して参りました。
6月4日ウェルカムナイトでの様子。この日はいわきのおまんじゅうを配布し、わずか20分で完売しました。
6月6日ジャパンナイトでの様子です。
6月7日東北復興元気フェスタでは、みよしさんのいわきの名菓「じゃんがら」と「浜通り」を配布し、いわき市を大いにPRさせて頂きました。
あいにくの天候でしたが、多くの方々にお越しいただきました。お越しいただきました皆様、本当にありがとうございました。
我等がいわきJCの副理事長でもある、長谷川純一郎君も日本JCの災害・復興支援委員会の副委員長として大活躍していました。
いわき市立湯本第一中学校とFCT郡山少年少女合唱団による「未来へ繋ぐメッセージ」。
素晴らしい歌声を届けてくれました。
多くの機会と気づきを得ることが出来ました。会場へお越し頂いた皆様、設営に携わった皆様、本当にありがとうございました。