大会理念の1つに「高校生の高校生による高校生の為の大会である」と掲げ
第3回フラガールズ甲子園は行われました。
華やかな舞台の裏で頑張ってくれた高校生、大学生、OGの方々をご紹介します。
朝早くから集まりミーティングをする誘導係の高校生とOG会メンバー
続々と選手が入ってきました。
観客のお出迎え準備をする東日本短期大学の学生さん
昨日の練習風景、抽選会の風景を号外にし配る桜ヶ丘高校新聞局メンバー
アリオススタッフに指導を受ける桜ヶ丘高校新聞局
音響担当の桜ヶ丘高校生
こんなに操作ボタンがあるのに2名ですべて頑張ってくれました。
アリオスの7階、誰も入れないひっそりとした場所には
何やら大きい機械をステージに向けている高校生が居ます。
このスポットを照らしているのがこの高校生です。
これです。照明を消して真っ暗な所でピンスポット操作をしてくれています。
にこにこしてますが結構大変な仕事です。
ピンスポットは桜ヶ丘高校の2名が操作して頂きました。
彼女達が華やかに照らし出されるのは、この方達のおかげです。
外の会場では、早稲田大学ハワイ民族舞踊研究会と同志社大学フラサークルの方が
祝踊頂いてます。暑い中ありがとうございます。
その暑い中、冷たいフラム~ネを販売して頂いた平商業高校の生徒さん達です。
ここにも暗闇で黙々と作業をする女子高生が居ます。
照明担当 桜ヶ丘高校の2名です。
1日中ず~っと照明操作をして頂きました。ご苦労様でした。
こっちは明るい感じの誘導係です。
フラガールの踊りの順番を確認し誘導します。
OG会の皆様には表彰式のレイも担当してもらいました。
こちらは桜ヶ丘高校新聞局のインタビュー風景です。テレビ、新聞各社
に混ざってプロ並みのインタビューをしてもらいました。
福島高専写真部の方々には彼女達の華やかな舞台を写真撮影してもらいました。
いわきJCのしょぼいデジカメでは撮影出来ない様な
綺麗な写真を近々見せてもらいたいと思います。
福島高専写真部と桜ヶ丘高校新聞局のみなさんです。
そして、司会を務めて頂いた桜ヶ丘高校放送局の4名と
アシスタント?のベティーさんです。
桜ヶ丘高校放送局の4名にはステージと会場内を所狭しと駆け回って頂きました。
本当に裏方さんのおかげで出来上がっている
すばらしい大会になりました。
スタッフを引き受けてくれた皆さん本当にありがとうございました。