4月2日 平コミュニティで協働推進室 合同委員会が開催されました。

例会備品等の準備中です。

 

414()1900~いわき市総合保健センターにて

協働推進室による4月例会が開催されます。

 

震災から4年、いわき青年会議所において取り組みが進んでいなかった部分

防災減災意識の醸成と団体連携の意義を理解するための例会であり、

しかも「いわき市社会福祉協議会との防災協定締結式」も同日執り行われます。

 

第一部 トークセッション

いわき青年会議所第7代理事長 吉田憲一 先輩(震災当時の理事長)

いわき市民コミュニティ放送 立原めぐみ 様

いわき市社会福祉協議会 草野敦様

いわき市危機管理課、市民協働課から2名が参加となっております。

コーディネーターは昨年の日本青年会議所災害復興支援委員会にVCとして出向した長谷川副理事長が登壇!

震災の検証と平時からの防災・減災への取り組み及び、団体・機関の連携意義について大いに語っていただきます。

 

トークセッションで連携の意義について理解した上で

第二部 いわき市社会福祉協議会との防災協定締結式に臨んでいきたいと思います。

締結式にはいわき市長も立会人として来場予定です。

 

自分の目で見て、感じて、考えを磨き整えること。

再び災害が発生した時、いわき青年会議所には何が求められ、何をしなければならないのか?

責任世代である私たちは何をしなければならないのか?

まずは4/14がいわき青年会議所にとって、又メンバー1人1人にとって

貴重な機会となるよう室として例会まで向き合ってまいりますのでご期待下さい。

「人に勧められる価値を見つけられること」=積極的な活動を通し、自分の目で見て、感じて、考えを磨き整えること。

それが誇りとなり、意識変革の連鎖はそこから始まっていく。

共に考え、意識変革の連鎖を起こしてまいりましょう!

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