6月22日、日和田野球場にてJC野球大会の福島県予選が行われました。
1試合目:郡山JC
タイブレークまでもつれ込んだ接戦となりましたが、松崎慎弥選手の会心の一打で逆転勝利を収めました。
準決勝:双葉連合チーム
準決勝は柴田真琴選手が安定した投球で試合を作り、危なげない戦いで勝利を収めました。
決勝:白河JC
決勝戦は相手投手に苦しめられながらも、中川キャプテンを中心にチーム全体で優勝を勝ち取りました。
必勝を掲げて挑んだこの大会、厳しい練習の成果が実り、20年連続優勝という快挙を成し遂げることができました。
8月の東北大会、そして全国大会へ向け、さらに練習に励んでまいります。